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PTAや保護者会役員への父親参加の是非

JUGEMテーマ:育児

なぜ母親なら“くだらない集まり”に出られるのか
http://mamapicks.jp/archives/52175613.html

本記事では、PTAの父親参加に対する、母親側のステレオタイプを問題視する記事である。

小学校のPTAや保育園の保護者会役員など、男女のともに育児参加する社会、が理想として謳われつつも、
実際には大半は女性が担っていることが現実となっていることが多い。

私自身の経験では、いまの園は父親参加が比較的多い保育園に通わせていることもあって、
保護者会役員で男性がメインで参加する保護者は2割ほどいる。(2割だが、それでも多いほうだと思っている)

保育園なので、男女共働き家庭がもちろん大前提となっており、
役員の仕事や会議はおもに平日の夜、または土日に行われる。

記事中に、PTA役員の会話は「くだらない」ものが多い、とされているが、
あまりその実感がよくわからないところがある。

ほかの保護者の女性と話していても、当然ビジネス慣れしている方が多く、
要領の良さ、議論の進めやすさなど、相手の職業にももちろん拠るところが多いが、
互いに仕事をするにあたって、進めやすいことも多いし、くだらない要素が何か、思い当るところがない。

強いて言うなら、男性保護者どうしもまた、そうした交流の機会があったとき、母親どうしが「くだらない」と思うような話をよくしている。
その「くだらなさ」は男性のパパどうしでしか共有できないものもあるし、母親だけで構成された集まりのなかに父親が入りにくい要因があるとしたら、女性でしかできない会話がある、ということなんだと思う。

それは、男性同士でしかできない会話がある、ことと同様で、察していただきたい部分なんだろうと思う。

男性の育児参加を求める一方で、女性の輪に男性が入ることに抵抗を感じる女性もまた存在する。

問題の解決には、仕事と雑談の切り分けが重要なんだと思う。
「仕事」や「議論」の場においては、男女の別は関係なく、接すればよいと思う。
その時点で反発があるとすれば、そのステレオタイプな概念を積極的に正していく必要がある。

一方で、女性同士の輪に深入りしないスタンスもまた意識しなければならない。
もちろん聞き役として男性が重宝されるケースもあるが、女性同士の悩みや会話についていくところまで、参加することはないし、
そうした場に男性がいる違和感がどこかに漂っていれば、男性側は空気を読んで一歩ひくことが求められるだろう。

なんだか、とても面倒な話ではあるが、感情的なささいな部分が壁として立ちはだかることがある。
そうした壁をいくつか乗り越えて、はじめて男女ともに地域・育児への参加ができるのではないかと思う。

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