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【保育士】子ども白書2015から

JUGEMテーマ:育児

幼い子ども、家族のいま

2014年に生まれた子どもは、100万3,532人、4年連続で過去最低。
合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産むと予想される子どもの数で、その年における各年齢(15〜49歳)の女性の出生率を合計したもの)は1.42となり、9年ぶりに減少。

平均初婚年齢は男性:31.1歳、女性:29.4歳

共働き世帯は年々増加。

仕事から帰宅する時間が21時以降と回答する父親の割合は、37.8%。(2005年:46.8%、2009年:39.2%)と大きく変化していない。
保育園児の父親よりも、未就園児の父親のほうが、帰宅時間が遅くなる傾向。


子どもの虐待相談(市町村への)は7万3,802件(2013年)。

就学前の子どもの割合が半数、保育所・幼稚園が関わる可能性が非常に高いと思われること、虐待の内容も心理的虐待、ネグレクトが大きな割合を占める。
表面の外傷だけでなく、これまで以上に心理・行動面に注目する必要。

虐待は、心理・経済・社会関係などが重なり合った複合的な問題であり、一つの機関での解決は困難。支援のネットワークの強化。

子どもの貧困、相対的貧困率は16.1%(2012年)。2012年の貧困線は、1人世帯で122万円、2人世帯で、172万円、4人世帯で244万人。この額に満たない収入で生活している子どもが約6人に1人存在する。

2013年に「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が成立。
一方で、生活保護基準引き下げや、就学援助の基準も引き下げられており、その有効性に疑問。

幼児教育の質の向上は、貧困の連鎖を防ぐために重要な手段であるとして、大綱にも述べられているが、その支援は徹底されていない。
費用が応能負担であり、市町村の保育実施義務がある認可保育所の役割は貧困対策として大きな存在となる。

幼児のテレビ視聴時間は減少、携帯ゲーム機が特に増加。スマートフォンも同様。6歳の4割が携帯ゲーム機を所有。
10年前に比べ、保育園児が増え、帰宅時間が遅く、テレビ視聴時間が減少、睡眠時間も増えている。

保育所入所児童は全体で、認可は36.2%(約227万人)、認可外は3,1%(19.5万人)、幼稚園は25.1%、家庭などは45.1%。
年齢別の割合で見ると、特に0歳〜2歳までの保育所入所児童が急増

保育施設での死亡事故は2014年で17件、うち睡眠中11件。
事実関係を探る困難性。損保や弁護士の指導のもとでの事故報告書の記載など。





 
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