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クラウドソーシングによる就労支援は可能か

JUGEMテーマ:育児

子育て時期のママにクラウドソーシングを活用した社会とのつながりを提供

就労支援としてのクラウドソーシングは可能か

先日、市役所のパンフレットで、ひとり親家庭等の就労支援として、在宅就業支援(クラウドソーシングワーク)事業を行う、という趣旨のパンフレットがあった。

なかなか仕事に就けないひとり親に対し、在宅でもできるワークを委託するといった制度だが、なるほど、と思った反面、不安も大きく感じた。

いまクラウドソーシングの世界でも、さまざまなサービスが存在し、その競争は激化している。
そのなかで、プログラミングやデザイン、経理などのスキルや知識があればよいのだが、初心者歓迎、未経験でもできる、という仕事になると、競争率が高く、そして単価が安すぎる。

そのうえ、クラウドソーシングの競争相手は、国内だけにとどまらない。

場所を選ばない仕事なので、海外でもできるし、英語ができるクライアントであれば、英語で発注し、より安い海外の労働力を気軽に使うだろう。

そうしたなかで、自立できるレベルの仕事が果たしてクラウドソーシングで得られるのだろうか、という点が非常に気になるところであった。

アイデア的にはとても面白いと思うし、実際に働くことができるのであればありがたいが、仕事の発注時点での明確な作業内容、契約条件、納期、期間等の確認や、また最低賃金保証、スキルに合った適正金額かどうか、などといったことがしっかりとされていればよい、と思う。

ニュースの記事でも、「社会とのつながり」は提供しているが、実際に家計を担えるほどの「就労」の機会を提供しているわけではない、というタイトルにこのことが現れている気がする。
 
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