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有料オンラインサロンの是非

JUGEMテーマ:IT事情
人脈も考え方も広がる、社会人の学び場「有料サロン」って何?
http://www.excite.co.jp/News/it_lf/20150408/Hanakuro_20265.html

最近、あるオンライン有料サロンの入会しました。
有料サロンって何?というところから始まるかと思いますが、
ネット上の有名人(ブロガーや何かしらのスキル・人脈・知識を提供できる人)が主催して、月額利用料をとったうえで、
クローズドなグループをFacebook等のコミュニティサイトで作り、そのサロンならではのやり取りをする、といったサービスです。

サロン運営会社はサロンの利用料の一部を胴元として取る、といったプラットフォームを提供しています。

また、サロン主催者の還元率も高く、またホリエモンなどの著名人は月額1万円などでも、500人を超えるユーザーを集めています。

シナプスというサービスが最も有名ですが、そのほかにもいろいろなサービスがあるようです。

こうしたサービスによって、同じ目的を持った人たちが集まることができ、議論を交わすことができる、
またその分野で著名な人との交流ができる、といったメリットが享受できます。

一方で、コミュニティ内の議論が分散してしまう、タイムラインが早すぎてついていけない、あるいはまったく更新されていない、有料サロン内でわざわざやる議論なのか、などの問題も一部起こっているようです。

有料サロンは良くも悪くも主催者側のやる気と力量が問われます。
ファシリテーターとしての役割を担い、議論の収束や各個人へのコメント、他者排除性をなくすなど様々な配慮が必要になってきます。そして、参加者の質を一定に保っていくことも求められるかと思います。

議論の質が悪ければ、わざわざお金を払って、サロンに入る必要はないのです。
かといって、敷居を高くすれば、集まる人も少なくなります。

クローズドなコミュニティで、有益な話題をどれだけ提供できるか、
また、クローズドであることの強みをどのように生かせるか。

そういった視点をサロン主催者はじめ、ユーザー・運営者ともに共有していなければ、よいサービスとして成長していくのは難しいかと。

そういった点では、もちろん運営者側もさまざまなサポートをしているかと思いますが、
他におそらく本業があある限られた時間の中で、こういったサロンを飽きさせず、更新していく、というのは
かなり体力のいる作業だなぁ、といまの主催者を見て思うところなのです。



 
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